Kotobanoyukue

自分が何者か忘れぬように

宇多田ヒカルのプロフェッショナルを見た

録画していたプロフェッショナルを見た。途中で飽きて、戦極17章のDVDに変えたけど。ロンドンのスタジオで流暢(というかネイティブ)な英語でスタジオミュージシャンに堂々と指示を出す宇多田。キャンドルが灯されたスタジオで曲作りに苦しむ宇多田。持て余す孤独とうまく付き合う術を見つけた宇多田。ものづくりは冒険だと語る宇多田。等身大なイメージがあった宇多田が、遠い遠い人に感じたのは私だけではあるまい(笑)。もともと遠いっちゅうねんって話だけど。
私の仕事している姿…。過去にクライアントに出したメールをコピペしながら名前とファイル名と件名だけ変えて送信の繰り返し。リスクがあるからというより面倒くさいから冒険はしない。作業マンに徹する。自分色を出さない。とにかく守りと根回し。損しなければいくらでも頭下げる。プライドなんてないけど、損しそうなときは全力で歯向かう。のめり込むと無意味なプライドが出てしまう。余裕があれば傷つかない。等身大の自分、きっと誰も憧れやしない。ただ、私は私の能力に見合っているなかで一番良い方法を選択し続ける。