Kotobanoyukue

自分が何者か忘れぬように

メンヘラ―と被害者意識

私にはメンタルの弱い友人がいる。家庭環境が悪く、うまくレールに乗れずにガタガタになっている。家族と関係性が悪いのに、職やメンタルが安定しないので実家を出ていくことができない。そんな彼女は、転々とした職場すべてで、必ずハプニングやドラマを起こす。パワハラ、セクハラ、いじめ、ブラックな労働環境・・・。恋愛トラブルも多い。

初めて彼女の話を聞く人は、その不幸エピソード満載から彼女を気の毒に思うが、「人生を狂わすような頭のおかしい人ってそんなにいるか?」と、私はいつも思っている。

おそらく彼女は思考のベースが“被害者意識”から始まっている。彼女の中で起こっていることはもこうだ。


【彼女の普遍的なドラマ】
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☆人の些細な言動に動揺
(自己肯定感の高い人は受け流す)

自分が悪いと思い込む
(自己肯定感の高い人は客観的に問題を捉えようと努める)

人からナメられる・大切にされない
(自己肯定感の高い人は、適宜自己主張をするのでナメられない)

我慢する
(自己肯定感の高い人は、適宜自己主張をするので我慢しすぎない)

爆発する(暴力・バックレ等)
(自己肯定感の高い人はしない)

周りの人が全員「悪」になっている
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たぶん☆の部分から不幸の序章。脳の受信機が壊れているから、発信することもメチャメチャになる。私も人のことならこういう風にばっさり言えるけど、実は私と彼女は似ている。

家庭環境、子どもの頃の過ごし方ってすごく大きい。私は自分に娘にこうはなってほしくはない。

でも私は今、自分の家庭環境がめちゃくちゃなので、状況を再確認するために、友人のことを分析してみた。