Kotobanoyukue

自分が何者か忘れぬように

「祈ります」とかいってる安倍昭恵氏はずるい

騒動になる前から安部昭恵の奔放っぷりに驚いてた。「総理夫人が、こんなとこ顔出す!?」(思想的なものも含め)という超マイナーな講演に顔を出していたことを私は知っている(三宅洋平関係ではなく)。彼女はあくまで私人として人と人をつなぐのが自分の仕事と自負していたらしいが、それはあくまで安倍晋三の権威があってこそ。それを、彼女は理解していたのだろうか。

 

彼女は生粋のお嬢であり「困った人には手を差し伸べましょう」みたいな「いかにも聖心らしい教育」を受け、そのまま大人になったような人だと私は認識している。無警戒でスピリチュアルなお嬢様が籠池氏みたいなチンピラにほだされた。森友問題は起こるべくした起こったのだ。そこで夫人のコメント「祈ります」はずるい。(たとえ、周りに「おまえはしゃべるな」と言われていたとしても)

 

自分がいつでもきれいなところできれいなものだけ見ている。ノブレス・オブリージュ気取るのもいい加減にしてほしい。お目出度いボランティアおばさんの最強権力者バージョン。人と人をつなぐことに、どれだけ責任感を伴うか、自分が周囲にどれだけ影響力を及ぼすか理解していない。自由に生きたいなら、自分のケツ、自分でふけ。もっと極端にいえば、安部と別れろ。優秀な補佐を置け。人間、間違うことだってある。彼女がとった軽率な行動は、取り返しがつかない過ちだと私は思わない。でも権威と思想のいいとこどりなんて、そうは問屋が卸さない。