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Kotobanoyukue

自分が何者か忘れぬように

ブログを始めた理由

編集者兼ライターなのに文章力がない

私、編集者兼ライターなんです。7年ブランクで再就職したのですが、あまりの自分の文章力と表現力の乏しさに日々苦しんでいます。周りの同世代の社員に比べ、圧倒的にアウトプット力と表現力がないのです。読書や映画、新しいもの好き人間なので、インプットはそれなりにしているはずのに、次々と忘れる。特に産後、体力がガクンと落ち、夫の“おいた”と、苦手な育児で鬱を発症し、安定剤を常用するようになってから、みるみる頭が悪くなった。語彙力は、勢いだけで乗り切ってきた団塊オヤジレベルにしかない。「もっとずどーんと」「わーってかんじで」とか、擬音語しかでない。

たぶん元々文章力なかった

新卒で入った会社は出版社。私は企画力と行動力があり、なおかつ“空気を察さない性格”が、社風とあっていたようで、わりと仕事ができていた。

でも出版社で働くと、文章を書くのはライター、漫画を描くのは漫画家、デザインをするのはデザイナー。それなのに、全部自分で作ったみたいな気持ちになってたんですよね。

これが私は転職するまで気が付かなかった。スケジュールの調整しながら、企画をどんどんだし(実行するのは漫画家やライター)、夜の街を徘徊し、仲間と酒場でどんちゃん騒ぎしてたら、なんとなく自分がそれなりの業界人でいるような気がしていたのです。でもそれは大きな間違いでした。

今の会社では、就職面接のときが一番元気だった

そんな私が転職限界年齢とちまたで言われている年で、今の会社に滑り込み入社をした。当時は何よりも自信にあふれてました。「私版元で、月刊誌4誌担当してました!ディレクションもしてました!単行本もつくりました!」と、面接のとき息巻いてましたから。もちろん、威勢を張っていて内心不安でいっぱいでした。でも心の奥底では自信があったんです。

文章が書けない…

今の会社は同じ編集者でもライターの要素が8割くらい。しかもクライアントありきの仕事。内容も超固い。資料の内容も理解できない、かつ文章が書けない私は毎日涙目だった。ドトールで過ごした昼休み。たばこを吸いながらいろいろ思いを巡らせていた。前の出版社では、漫画家に「うーん、これじゃ話オチてませんよね?」とか、デザイナーに「もっとパキっとした印象にできませんか?」とか、テキトーなこと言ってたなぁって。作家との付き合いは、まずはよく顔を見せに足を運び、作品ほめまくれば、うまくいった。万が一トラブルがあっても、作家を接待連れて行ってご機嫌どりしていた。

そう、私は頭と言葉を使って相手に思いを伝えることって全然してこなかったのだ。できなくて当たり前だ。人にやらせてたり、相手がこちらの意を汲んで動いていたのだから。思いや意志を言葉に変換する練習が必要だ。その場所をこのブログにしようと思ったのだ。

脳内の引き出しを増やす

先ほども述べたが、私は子持ちワーカーとは思えないほどインプットはしている。基本多動なので、すき時間があれば読書をしたり、外に出かける。でも友達がいないので、アウトプット(会話)をする機会がない。しかも記憶力も老化や薬の服用でどんどん低下しているので、すぐに忘れる。自分の脳内の引き出しが必要な時にすぐに取り出せるようにしていきたい。

まとめ

【私がこのブログを経て得たいもの】

・文章そのものを書く経験

・脳内の引き出しの整理

・思いを言葉に変換する練習

 

基本的に脳のCPUがポンコツなので、書いていてつらいですが、なるべくマメに更新したいです。文章力、表現力のある個性豊かな人気ブロガーさんのブログを見ていると、本当につらいですが、引け目を感じず、私なりにやっていこうと思ってます。応援お願いします。