Kotobanoyukue

自分が何者か忘れぬように

UZI逮捕に思うこと

フリースタイルダンジョン」の司会者UZIが逮捕されたらしい。ショックだ。しかも大麻600g! 

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常用バリバリの域を超えている。ニュース動画で大麻画像も見たけど、真空パックできちんと管理されているし、質も良さげ(葉を干しただけとかではなく、プロの手で加工されている様相)。ダンジョンファンの私は、「何ヘマしてるねん」というのが正直な気持ちだった。今のタイミングでこの事件はまずい。シーンの顔の

一人としてうまくやってほしかった。  

 

UZI逮捕の影響

せっかく盛り上がりを見せていたヒップホップシーンはどうなるんだろう。なんだかんだTVの影響が大きい。私は、テレ朝&abemaは手を引くと見ている。続けていても面白い番組になるはずがないからだ。今まで「コンプラコンプラ」で濁していたが、「コンプラ」自体も「コンプラ」になる。司会者を取り替えて、クリーンなヒップホップを売りにしたらそれこそお寒い。 

 

「草吸う・吸わない」問題

バトルでよく「吸う・吸わない」話が出る。代表的なバトラーでは、mol53、漢akaGAMI、BASEは吸うスタンス派、KEN THE390、GOTIT、R指定、Lick-Gは吸わないスタンス派。BASEなんて「リスク背負えないやつにHIP-HOPはできねえ」(うろ覚え)まで言っちゃっている。でも、全体的なムードとしては「吸うヤツ、吸わないヤツ、人それぞれ(言うだけだと証拠もないし)」というムードだった気がする。

 

やっぱドラッグに厳しい日本でHIP-HOP文化の浸透させるのは無理と思った

海外でHIP-HOPが生まれた背景にドラッグ文化が密接している。ミュージシャンも自ら薬物更正施設に入ったことを公表し、復帰した人も死んだ人もいる。私は海外の事情はよくわからないけど、ドラッグに手を出した人間を日本みたいな叩き方はされていないと思う。そのあたりは、日本人より感覚が成熟されているしバランスに優れている。作品愛して、人も憎まずというか。結局、音楽を作っているのは人間だもの。間違いだらけの人間が作っているからこそ心を動かされるんじゃないの?「私失敗しませんから」とか言っている人が作った音楽、私は聴きたくない(プライベートでもあまり関わり合いになりたくないw)。

 

HIP-HOPに罪はなし 

私個人としては、ミュージシャンとか一般人関係なく、その人が薬物に手を出そうと不倫をしようがどうでもいい。税金を横領しているやつのほうがよっぽどむかつく。私はドラッグしないし、ドラッグはむしろ否定派だけど、手を出した人を責めない。だってその人の生き方であるし選択の結果だし。ダースレイダーが言ってた「日本は法治国家だから」という言葉。私はそれに付け加えるならば、「日本は法治国家だけど、HIP-HOPに罪はなし」といいたい。以上バトルキッズ(BBA)の見解でした。

新年を迎えて

新年というのはありがたい。とにかく家庭のゴダゴダを抱えつつも心機一転頑張ろうという気持ちになる。新年にリセットされる喜びから、財布の紐が緩くなる。私はまったくバブルの恩恵に預かれてないが、今の若い子のように悟っていない。それなりに気持ちが浮つく。それは幼少期、好景気に沸いた年末のムードを知っているからだ。その淡い思い出は、亡霊のように私にまとわりつく。そして12月下旬から異様に購買欲が高まるのだ。

年末は正月用の食材を買いに築地に出向き、あんこう、マグロ、タコなどの魚介やお漬物を買い、その足で銀座に。サンローランの新作の財布を買い、年明けもセールでデパートざんまい。今日届いたカードの明細にがっくりきた。たぶん、来月もがっくりくる。収入は新卒OLに毛が生えた程度なのに、金遣いだけは年相応で怖い。でも良い。私は煩悩まみれの凡人として生まれたので、お金を出す快楽は定期的に与えなければならない。物を買うことよりも、クレジットカードを出す瞬間が好きなのだ。私お金がないのにイケナイことをしているという瞬間が好き。例えていうなら、パチンコの糞台に1万円を吸い込ませる感覚。
まあでも働けばいいんだし。自分で自分を満たさねば力が出ない。セールでゲットしたピカピカのネイビーのパンプスを履くことを思えば、会社に行く気になるかもしれない。労働と消費の追いかけっこ、私のような貯金がない不良妻でも日本経済を回してるのだ。参ったか。
使ったお金以上のものが返ってくるはず。お金を使えば誰かが喜ぶ。何かを我慢した先に楽しいことなんてない。

離婚カウンセリングにいってきた

前日の土曜日、離婚のカウンセリングに行ってきた。1時間1.2万。ドケチな私にしては張り込んだというかそこまで追い詰められてた。

家庭の中は密室で、夫の一族も閉ざされているので何がおかしいのか、私がおかしいのか、ではどうしたら前に進むのか何も見えなかった。私の親兄弟は物理的に距離もありそれぞれの人生を生きているので、力になれないし。


無明。暗闇の中で探し物をしている感覚が常態化ていた。こっちかなあっちかなと、答えを模索しているうちにいたずらに時は過ぎ、子供はそんなことおかまいなしに成長する。私は交渉は苦手だし、1人では手に負えないと思った。結婚8年。恨みつらみが募りに募る一方、子供を1人でまともに育てる知恵もキャパも経済力もないのでどん詰まりだった。自立のために働き始めて5年。専業主婦時代の絶望感よりましだけど、子供に十分な教育費、そして手間をかける時間も取れていないのが現状だ。働く前は年収500あれば、自力で大学は出さられそうだと考えたが、思ったより時間がかかりそうだ。


カウンセラーは次は夫の父親を連れてくるように告げた。別居、離婚の際の生活費を義父に工面するように段取りするべきだという話になった。

だんだんキチ◯イに近づく

私の悪趣味の一つにヲチがある。閉ざされたインターネット時代からしていた。痛い人をひたすらヲチするだけ。人に言えない趣味だ。SNSは何度か挑戦したが、30分前のつぶやきが羞恥心に変わるような自分には合わなかった。普段心の中で人のことディスりまくって生きているので、人から自分は攻撃されるかもしれないと思ってしまうのだ。


私が5年くらい前にヲチしていた超お気に入り物件の一つが、学習障害の娘を持つ貧困シングルマザーのブログだっま(今は閉鎖)。夫と、疎遠な親からの仕送りで細々と生きている。労働はせずに、難関資格に挑戦し、将来は起業すると息巻くおめでたい人だった。私にはレジうちはできない!と、気位ばかり高くて。今は私がSNSをしないので、ヲチ物件もほとんどない。


この頃、私は自分がだんだん、これまで見続けていた頭の少し変な人側にいっている気がしている。現実を見ないで攻撃的かつ人の攻撃には過剰に敏感みたいた。私のことじゃん。私はきっとイタイ人なんだろう。


でも、ここでは頭がおかしくっても明日もちゃんと真面目な顔をして仕事をして、マンションの人にも笑顔で挨拶をしようとおもう。


こう着状態

今日夢の中で日付が変わるほど、長い夢を見た。ストレスが溜っているのだ。私はストレスを感じると、夢見が浅くなり、生理が止まる。生物学的に弱い。子ども時代からの得意技「やーんぺ(やめるの意)」が繰出せなくなったこともある。現実、現実、現実、目の前には現実しかなくて、私の気をそらすものは、くだらないスマホの無料ゲームとアベマの下世話なバラエティくらいだ。ここ数ヶ月は本すら読んでいない。

ストレスの原因は離婚問題だ。夫との家族会議も中途半端に決裂し、家庭内別居状態になっている。夫は娘の歓心を買おうと、娘の好物を与えたり、いっしょにお風呂に入って娘を笑わせたり、いつも以上に娘にかまう。私も普段作らない食事をしっかり作ったり、サボりまくっている読み聞かせを思いつきのように再開したり。夫婦仲が悪いと、お互いささくれた心、やりばのない愛情を満たそうと娘を使うのだ。どうしようもない親だ。

悪夢から覚めてベッドを出る。キッチンでコーヒーをいれながらで、夢に出てきた登場人物、場所、キーワードを思い返して苦笑いをする。

職場の人と赤提灯、地元、地元の親友、酒で飲み明かし、電車の乗り過ごし、ママ友、娘、いつものキッチン、夫婦げんか、最後に包丁を持って私を追いかける夫。夢の中でデフォルメされた夫は、赤鬼のような顔をしている。私は夫から逃げようとリビングの扉の鍵をかけようとするも、焦って動きがもつれて鍵をかけられない。私はまもなく殺される。奥の部屋にいる娘の身を案じるが、娘のことは殺さないだろうと思う。そして目が覚めた。

夢も日常もたいして変わらない。覚めるだけ夢の方がましか。

夫はけんか中、私にこういう。「いつまでも被害者ぶるな」「俺が変わらないのは自分に原因があると思わないのか」「客観性がないから実社会でも苦労してるんだろ」と、私を呪う言葉の数々。そしてこれらの効力はバツグンなのだ。さすが10年以上もいっしょにいるだけある。

良くも悪くも似たもの同士しか話が合わない。私はクズなので、基本的に同類の人しか近くに寄ってこないし、話も合わない。


私と気が合う人は「お人好しで、ネガティブで、依頼心の強い人」が多い。ツライ目にあったら、「自分が悪い」と思うと同時に「誰かがなんとかしてくれる」と思うタイプ。私はお人好しというより自己中だけど。


お人好しは、目の前で起こることに、いちいち動揺するので気が休まらない。また、「NO」というべきシーンで、無駄に人の良さを発揮するので、いつもババを引く。弱みに付け込まれやすく、とくに元苦労人タイプの人間に疎まれる。


元苦労人系は、まれに人格者もいるが、人格がゆがんでいるパターンの方が多く、イヤなやつが多い。育て親や、最初についた上司が、パワハラ系だと、ほぼ同じことを子どもや部下にする。自分が苦しんだように、他人も苦しむべきだと信じているのだ(自覚はない)。その価値観で自分の首も締めてることに気づかない。こういう人間がいる限りテロも戦争もなくならないと思う。


そしてこういうタイプは、ちらちら「甘えがみえるやつ」を見逃さない。詰めるし、叩きのめす。


私ですら自分と同類のタイプはイラつくことがあるので、苦労人様からみたら憎悪に近いのだと思う。


人に役に立つ仕事をしたいっていう意味が分からない

テレビとか見ているとエリートと呼ばれる学生たちが口をそろえて「人の役に立つ仕事をしたいといっている」。教育強者の親に育てられた、(学生時点で)勝ち組の彼らが発することの言葉に育児のヒントがあると思った。

私は親に「自分のしたいことをしろ」といわれていた。さして親が私に関心がなかったこともあり、思う存分自分のしたいことをしてきた自負がある。私は仕事だけじゃなく生き方のスタンスとして「誰かの役に立ちたい」なんてこれっぽちも思ったことない。自分のしたいことをするために「仕事」があり、その先の快楽がある。誰かのためなんかじゃない。

こんな自分はアラフォーに近づき、組織人として弱さが出てきた気がしてきた。このくらいのモチベーションでは魑魅魍魎はこびる会社という場所で長期戦に堪えられるメンタルを維持できるかどうか。自分のためだけに働くというスタンスは、スランプの時に自暴自棄になりやすい。

おそらくみんながいうように「誰かを喜ばせてこそがことが仕事の醍醐味」で、人間的な成長にもつながるのだろう。

私は娘に何度もこう伝える「人の役に立つ仕事をしたほうがよい」と。それと彼女には酷かもしれないが、大学卒業したら同じ都内にいても家を出ろ、自分で稼いで自立しろと、口を酸っぱくして伝えている。このふたつさえうまくいけば育児終了だと思っている。彼女なりに「人の役に立つ仕事」を探し出してほしい。家の追い出しと就職ワンセット、その就職先が、彼女のしたい「人の役に立つ仕事」だったらいいなと思う。