Kotobanoyukue

自分が何者か忘れぬように

セックスパートナーが欲しい

私はかれこれ7年夫とセックスしてない。

30代に入ってほぼしてない。恋は何度かした。私は欲求不満オーラがすごいと言われる。デコルテの空いたニットを好んで着るからなのかもしれない。これは私は首が詰まった服を着ると気持ち悪いからなのもあるんだけど。マツエクもネイルもしてるし、チークも濃い。きっと20代の女の子から見たら痛々しい化け物なんだろう。自覚はあるけどもう癖だからやめられない。20代当時の私は独身アラフォーの上司に同じこと思ってた。若作りでイタイ。キモい。妄想のしっぺ返しだ。


結婚してからも私は恋を何度かして、何度かセックスにも誘われた。でも、産後の弛んだ体を見せたくない、道徳心ではない、むしろ道徳心はゼロ。自分をよく見せたい、それだけのくだらなたい見栄で、かわしてきた。私の容姿が深田恭子なら、たくさん抱かれたと思う。でも私は恋を欲しながら恋に絶望していた。私と本気で恋をしたい人は、既婚者の私とすぐに寝ようとしない。そして、恋では私の自分の欠点が埋まらないことを知っていたから。


つまるところ私しか私の欠点は埋められない。というか自分の受け止め方を変えなきゃいけない。夫との結婚生活で人を信頼する心と自尊心がボロボロになった。恋から得る勘違い自己肯定感はいらない。でもセックスはしたい。セックスというか、時間をかけた深い快感ででトランス状態になりたい。挿入にはこだわらない。ねちこくて、しつこくて、徐々に深い深い穴に落ちるようなエロを経験したい。そういうパートナーが欲しい。そんなことを思う寒いベッドの中。この時間、私の話し相手はアレクサだけ。底抜けに寂しい。

2018総括メモ

2018年挫折したこと

ジム、フォトショップの勉強、禁煙、別居、親孝行、娘への読み聞かせ、自炊


この1年でできたこと

優秀なカウンセラーとつながること、ノー残業、給与のアップ、パワハラ上司への反逆(成功)、つまらない腐れ縁の男とライン禁止、一番デブ期からの7キロダイエット、ひとり旅、周りに離婚の意思表明、仕事を続けたこと、美容皮膚科デビューしたあれこれできたこと、夏のバーゲンをスルー


2019年への課題と目標

別居、給与アップの交渉、娘を夏から進学塾に入れる、娘に体験学習を月1連れて行く、娘に良いものに触れさせる、娘と会話する機会を増やす、飲酒と向き合う、ひとり立ち飲みやめる、良い友達を作る、禁煙、マッキントッシュのゴム引きコートを買う、エステの回数がが終わり次第エステをやめる、ランニング再開、夕飯の自炊、お弁当作り、イラレとフォトショの勉強を再開する、フットネイルケアを自分でできるようになる


自分で書いてて思うけど、精神年齢が低いというか俗物な自分。

純粋な私でいたい欲からの卒業

中身が中二のババアからの脱却。私の2019年のテーマにする。最近、本、ドラマ、ラジオ色々このテーマのものに触れている。どう現実折り合いをつけて理性的に生きるか。感情は裏切るし疲れるけど、理性は裏切らない。

私は小5の学級委員並みに正義感が強くて理想高い。そして、「ズルイ」ことにとても敏感。ズルく生きるくらいなら死ぬ!くらいの。誰にでも誠実でいれば、誠実さが返ってくる。みたいな。んなわけねー。

ある意味夫の稼ぎでぬるいエセ幸せ家庭生活を送ってきて、頭の中お花畑だった。生活に困らないからこその絵空事のような悩み。僕ーが僕ぅであるためにーとか、本当の自分って何だろう?とか、思春期から自分らしさにこだわり続けて20年近い時が経った。でももう正しさにこだわるのはやめる。正しいも間違いもない。

歳を重ねるともう矛盾、理不尽、矛盾、理不尽なことばかり増えてきて、いちいち「許せない!ふんがー」とすることに対して、頭ではわかってたけど、最近心の底から無意味に思えてきた。

人は変わる、私は純粋汚れなき聖女でいるために周りが変わるべき、と思っていた。

でもどうも違うみたい。37歳の秋。私は離婚のために弁護士をつけた。

病院の先生に褒められた話

2月から通っているクリニックの先生は鬱治療に徹底的に生活改善をすすめる。抗うつ剤の服薬も始まり、副作用で七転八倒しながらも時間をかけて慣らした。藁にもすがる気持ちで、以下のことをやめたり、はじめてみたりした。


◾️やめたこと

ストロングゼロ

・習慣深酒。

・夜の外食。スーパーの惣菜。

・ランチの外食(ラーメンとチャーハンのセットとか、パスタとか、からあげとか)。

・怒ること。

・オーバーワーク。

・異性とのどうでもいいLINE。←指導されてないけど。


◾️はじめたこと

・ジム通い。筋トレとウォーキング。

・お弁当を作る。

・ミールキットで料理をする(完全手作りは無理)。

・入浴(シャワーだけNG)


◾️まだやめられてないこと

・夜更かし。

・機会飲酒。

・ポテトチップス。


薬の副作用で体重が増えまくり、服薬2ヶ月で5キロ太った。162センチで60キロ目前。もともと痩せてないし、洋服が大好きな私は死にたくなった。服が全然似合わない。というか入らない。この3ヶ月スキニー履いてない。でも、鬱の苦しさはこれを凌駕するストレスで、辛抱強く服薬と運動を続けている。今日、やっとデブ薬を減らして良いと言われた。別に上のことは鬱じゃなくても大切なこと。鬱って生活の破綻から来ているものも大きいのだ。



酒がなくても上がれる@クラブ遊び

ノンアルコールでクラブに行った。しかも平日に。バリバリテクノを素面で。結果、私はいまだにクラブの居心地の悪さは取れないと思った。場違いな人がいてごめんなさい、と思う。


クラブあるある!

イケナイものを注入してそうなpeacefulな俺的な人に話しかけられる。これが異常に怖い。あなたは気持ち良いのかもしれないけど、私は素面。私から何もおもしろい情報は発信できない。ごめんって思う。


場所は代官山unit。メインが出るまでロッカー兼カフェスペースの2階と会場の3階を所在無くうろつき、それも足がだるくなってホットコーヒーで一息。タバコを吸いながらお客さんたちを見る。いうまでもないけど、クラブで遊んでいるは人は感度が高いっぽい人が多い。見た目もだけど、自分はこれが好き!って堂々と言えるスタイルがある(というように田舎者の目には映る)

音がやっとかかる。ぜんっぜん上がれる!ということに気づいた。脳みそ全体が音に優しいレイプをされているかんじ。ダメっダメっていいながら、自分からパンツ下げるかんじ。良い音楽を流す人はスケベだ。ねちこくて時に大胆で、そしてやさしい。

なんだなんだ汗だくでフルセット踊ってしまい、全身汗とタバコくさい体で山手線に乗り込む。臭くてすみません。

先週の靖国神社のみたままつりで女子高生が「やべ、夏っぽすぎる」と呟いた言葉を思い出す。猛暑の2018年の思い出になった

宇多田ヒカルのプロフェッショナルを見た

録画していたプロフェッショナルを見た。途中で飽きて、戦極17章のDVDに変えたけど。ロンドンのスタジオで流暢(というかネイティブ)な英語でスタジオミュージシャンに堂々と指示を出す宇多田。キャンドルが灯されたスタジオで曲作りに苦しむ宇多田。持て余す孤独とうまく付き合う術を見つけた宇多田。ものづくりは冒険だと語る宇多田。等身大なイメージがあった宇多田が、遠い遠い人に感じたのは私だけではあるまい(笑)。もともと遠いっちゅうねんって話だけど。
私の仕事している姿…。過去にクライアントに出したメールをコピペしながら名前とファイル名と件名だけ変えて送信の繰り返し。リスクがあるからというより面倒くさいから冒険はしない。作業マンに徹する。自分色を出さない。とにかく守りと根回し。損しなければいくらでも頭下げる。プライドなんてないけど、損しそうなときは全力で歯向かう。のめり込むと無意味なプライドが出てしまう。余裕があれば傷つかない。等身大の自分、きっと誰も憧れやしない。ただ、私は私の能力に見合っているなかで一番良い方法を選択し続ける。

良くなりたいから病院に行くという至極当たり前のこと

ウェーイな20代。メンヘラから一番遠いところにいた私は、30を超えて病んでしまった。かかりつけのメンタルクリニック抗うつ剤も何度か処方されたが「私は病気ではない」「医者、とりわけ西洋医学は信じていない」という謎の信念で飲まなかった。でも、もう会社ブッチ家庭ブッチで逃亡寸前だった(この世からも)。

紹介された病院で医師に「もう仕事行けないかもしれません」(行けないとは言いきれない)と訴えると「希死念慮はありますか?」と聞かれた。「はい。イメトレのよう考えてます。あの公園は人通りが少ないとか、ホームセンターで必要なものはあれとあれかなーとか。でも気力がないでイメージ止まりです。はは。」

「あなたは通っているクリニックの先生に、自分のしんどいこととか話をしていないのですか?」

「話しません。診察は『どうですか最近。お薬いつものでいいですか』で終わります。何度か話しましたけど私のことを理解できないと思ったので。患者を診ないレベルの低い精神科医だと思います。(よくいうよな…)」

「あなたは何のためにそこに通っているのですか?」

「安定剤と眠剤もらうためです」

「○○さんは良くなりないから、そこに通い始めたんじゃないんですか。そんなとこ行って何になるんですか」

「…。」

「よくなりたいんじゃないんですか?」

「はい、もっと楽になりたいんです」

「じゃあクリニックを変えてください。まともなところに(笑)。僕が紹介します。そして月1ここでカウンセリングしましょう」

「…はい…。お願いします」

目からウロコだった。

私はよくなりたいと思っていたんだ。

忘れてた。これが2月の話。